AI Transformation Leader(AB-731) 無料問題 6 / 10 ・ 分野2: Microsoft の AI アプリとサービスの利点、機能、機会を特定する
部門エージェントの回答に、既存の顧客管理アプリにある顧客データも根拠として使わせたい。対応する構成要素はどれか。 最も適切なものを1つ選んでください。
- Microsoft Graphで組織情報を参照
- モデルを追加学習して応答を調整
- Copilot Studioでエージェントを設計
- コネクタで外部システムを接続
正解と解説を見る
正解: D
正解の理由
教材は、Copilot Studioはエージェントとコネクタで他のデータソースとつながり、Copilot connectorsは組織のデータをMicrosoft Copilotへ持ち込み、より広い情報にアクセスして推論できるようにすると説明する。顧客管理アプリの顧客データを根拠に使わせるには、コネクタでそのアプリをつなぐ。処理を実行させる場合はアクションの役割になる。
違う選択肢
「Microsoft Graphで組織情報を参照」… Microsoft GraphはMicrosoft 365のサービス群のデータを結ぶ層で、Copilotのために構成するものではなく最初から含まれている。既存の顧客管理アプリのデータは、それだけでは対象に入らない。
「モデルを追加学習して応答を調整」… 追加学習はモデルの応答の傾向を変える方法で、顧客管理アプリにある最新の顧客データを回答時に参照させる経路にはならない。
「Copilot Studioでエージェントを設計」… Copilot Studioはエージェントを作る環境で、既に部門エージェントはある。外部のデータを持ち込む部分はその中で使う別の構成要素である。
押さえどころ
コネクタで持ち込んだデータも、利用者が閲覧を許されている範囲で回答に出る。接続と権限は分けて確かめる。