Associate Data Practitioner(Google Cloud) 無料問題 9 / 10 ・ 分野4: データ マネジメント
機密データ用バケットで、allUsersなどへの誤った付与による公開を抑止したい。直接対応する機能はどれか。
- バケットの保存クラスをArchiveにする
- ライフサイクルの削除時期を延ばす
- パブリックアクセス防止を適用する
- オブジェクトの世代番号を有効にする
正解と解説を見る
正解: C
正解の理由
公式ドキュメント「Public access prevention」の「Overview」には、"When you enforce public access prevention, no one can make data in applicable buckets public through IAM policies or ACLs." とある。公開プリンシパルを通じたアクセスを制限する仕組みで、誤った公開設定に対する防御となる。
違う選択肢
「オブジェクトの世代番号を有効にする」…世代情報はオブジェクトの版を識別するためのものであり、公開プリンシパルのアクセスを防止しない。
「バケットの保存クラスをArchiveにする」…低頻度アクセス向けクラスでも公開設定は別問題であり、保存クラスだけでは公開を抑止しない。
「ライフサイクルの削除時期を延ばす」…データを長く保存する変更であり、公開対象に対する権限の適用を防ぐ仕組みではない。
押さえどころ
公開防止と認証済みの主体への権限管理は併せて行う。バケットが非公開でも、必要以上に広いグループへアクセスを許可していないかを確認する。
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