Azure Database Administrator Associate(DP-300) 問題集

Microsoft 認定資格 Azure Database Administrator Associate(Exam DP-300)試験対策公式Study Guide(2026年10月27日時点のスキル)準拠

Azure Database Administrator Associate(DP-300)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Azure Database Administrator Associate(DP-300) 無料問題 5 / 10 ・ 分野3: データベース リソースを監視、構成、最適化する

クエリ ストアで、いくつかのクエリに実行プランを強制しているデータベース SalesDB がある。命名の規則を変えるため、データベースの名前を SalesDB2 に変えた。クエリ ストアのベスト プラクティスのページの説明に合うものはどれか。

  1. 強制は一度失敗するが、次の実行で新しい名前のプランが作られ、それが自動で強制し直される
  2. 強制したプランはそのまま使われるが、名前を変えたことでクエリ ストアが読み取り専用の状態に切り替わる
  3. クエリ ストアはデータベースの中にあるので、データベースの名前を変えても強制したプランはそのまま使われる
  4. プランはオブジェクトを3部構成の名前で参照するので強制が失敗し、以後の実行は毎回再コンパイルになる
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正解: D

正解の理由
ページは、実行プランはオブジェクトを database.schema.object のような3部構成の名前で参照すると書く。データベースの名前を変えるとプランの強制が失敗し、その後のすべての実行で再コンパイルが起きる。ページはこれを避けるため、プランを強制しているクエリがあるデータベースの名前を変えないよう勧める。

違う選択肢
「クエリ ストアはデータベースの中にあるので、データベースの名前を変えても強制したプランはそのまま使われる」… ページは、データベースの名前を変えるとプランの強制が失敗すると書く。プランは3部構成の名前でオブジェクトを参照するので、名前に関係しないのではない。
「強制は一度失敗するが、次の実行で新しい名前のプランが作られ、それが自動で強制し直される」… ページは、名前を変えると強制が失敗し、その後のすべての実行で再コンパイルになると書く。新しいプランが自動で強制し直されるとは書いていない。強制の失敗が続く。
「強制したプランはそのまま使われるが、名前を変えたことでクエリ ストアが読み取り専用の状態に切り替わる」… ページは、名前を変えた結果としてプランの強制が失敗すると書く。強制したプランがそのまま使われるのではなく、名前の変更でクエリ ストアの状態が変わるともページは書いていない。

押さえどころ
強制が失敗しているかは、sys.query_store_plan の force_failure_count と last_force_failure_reason_desc で確かめられる。Azure SQL Database では、コードを変えずにクエリにヒントを付けるクエリ ストアのヒントも検討できる。

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