Databricks Certified Data Engineer Associate 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: Databricks Intelligence Platform
チームで汎用(all-purpose)のコンピュートを作る。どれもアクセスモードの欄は既定の Auto のままにする。次の4つの作り方のうち、Auto によって Standard のアクセスモードが選ばれるものはどれか。
- Runtime 15.4 LTS(標準)・メモリ最適化型のインスタンス(GPU なし)・ノートブックは R で書く
- Runtime 16.4 LTS ML(機械学習用)・GPU の無いインスタンス・ノートブックは Scala で書く
- Runtime 13.3 LTS(標準)・GPU の無いインスタンス・ノートブックは R で書く
- Runtime 16.4 LTS(標準)・GPU のインスタンス・ノートブックは Python で書く
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正解: A
正解の理由
Auto は、選んだ Runtime とインスタンスからアクセスモードを決める。既定は Standard で、機械学習用の Runtime・GPU のインスタンス・14.3 より前の Runtime のどれかを選んだときに Dedicated になる。15.4 LTS の標準の Runtime を GPU の無いメモリ最適化型のインスタンスで使う作り方は、この3つのどれにも当たらないので Standard になる。ノートブックを書く言語は、Auto の判断に入っていない。
違う選択肢
「Runtime 16.4 LTS ML(機械学習用)・GPU の無いインスタンス・ノートブックは Scala で書く」… 機械学習用の Runtime(16.4 LTS ML)を選ぶと、Auto は Dedicated を選ぶ。ノートブックを Scala で書くかどうかは、Auto の判断に入らない。
「Runtime 16.4 LTS(標準)・GPU のインスタンス・ノートブックは Python で書く」… GPU のインスタンスを選ぶと、Auto は Dedicated を選ぶ。Runtime が標準の 16.4 LTS でも、インスタンスの種類で Dedicated になる。ノートブックの言語も、Auto の判断に入らない。
「Runtime 13.3 LTS(標準)・GPU の無いインスタンス・ノートブックは R で書く」… Databricks Runtime が 14.3 より前のときは、Auto は Dedicated を選ぶ。13.3 LTS は 14.3 より前に当たる。言語が R であることは、Auto の判断に入らない。
つまずき方
Standard のコンピュートは R に対応していない。Auto は言語を見ないので、R のノートブックを使うつもりでも Standard が選ばれ、そのままでは R を動かせない。R を使うと分かっているなら、Auto に任せずアクセスモードを明示して作る。
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