GitHub Actions(GH-200) 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: ワークフローの利用とトラブルシューティング
RUN_IDには互いに依存しないマトリックスのテストジョブがあり、一部だけが失敗した。成功した兄弟ジョブを繰り返さず、失敗した組を再試行するCLI指定はどれか。
- gh run rerun RUN_ID --status failure
- gh run rerun RUN_ID --failed
- gh run rerun RUN_ID --conclusion failure
- gh run rerun RUN_ID --failed-only
正解と解説を見る
正解: B
正解の理由
--failedは指定された実行の失敗ジョブを再実行する。設問ではテストジョブが互いに独立しているため、成功した兄弟ジョブを対象に含めずに再試行できる。
違う選択肢
「gh run rerun RUN_ID --status failure」…--status failureはgh run rerunの失敗ジョブ選択オプションではない。一覧の絞り込みと再実行の指定を区別する。
「gh run rerun RUN_ID --failed-only」…失敗ジョブ向けのオプション名は--failedであり、--failed-onlyはこのコマンドで受け付ける指定ではない。
「gh run rerun RUN_ID --conclusion failure」…conclusionというジョブ結果の概念はあるが、この形式の再実行オプションは提供されていない。
押さえどころ
依存関係を持つ構成では再実行対象に関連ジョブが含まれ得る。「成功したジョブはどの構成でも再実行されない」と一般化せず、対象と依存関係を確認する。