GitHub Actions(GH-200) 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: エンタープライズ向けの GitHub Actions の管理
GitHub CLIで組織シークレットを設定する。gh auth login --scopesで明示的に追加認可するものとして、公式手順が指定するOAuthスコープはどれか。
- workflowスコープを追加認可する
- admin:orgスコープを追加認可する
- write:orgスコープを追加認可する
- repoスコープを追加認可する
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正解: B
正解の理由
GitHub CLIで組織シークレットを管理するには、admin:orgスコープを認可するよう公式手順で案内されている。既定で認可されるrepoとread:orgの組合せだけでは、この組織管理操作の要件を満たさない。
違う選択肢
「repoスコープを追加認可する」…repoはCLIが既定で扱うスコープの一つである。組織シークレットの管理用として追加認可するスコープとは異なる。
「workflowスコープを追加認可する」…ワークフローを扱うスコープ名ではあるが、組織シークレット管理のCLI手順で追加を求めるものではない。
「write:orgスコープを追加認可する」…組織への書込みを示す名前でも、この操作について公式手順が要求するスコープはadmin:orgである。
押さえどころ
コマンドの--orgが操作先の組織を指定するのに対し、OAuthスコープは認証済みトークンに許可される操作を定める。対象指定と認可を混同せず、認証状態のスコープを確認する。