Salesforce 認定 MuleSoft Platform アーキテクト 無料問題 3 / 10 ・ 分野3: API の設計と共有
受注 API の API インスタンスは、Exchange のアセットバージョン 1.0.0 で API Manager に登録され、運用されている。チームは仕様に項目を足した 1.1.0 を Exchange に公開した。ドキュメントの説明に合うものはどれか。
- インスタンスは 1.0.0 のままで、API Manager でアセットバージョンを 1.1.0 にする
- 公開と同時に、API Manager のインスタンスのアセットバージョンも 1.1.0 に替わる
- Exchange で 1.0.0 を deprecated にすると、インスタンスが 1.1.0 に切り替わる
- Runtime Manager でアプリを再デプロイすると、インスタンスが 1.1.0 を指すようになる
正解と解説を見る
正解: A
正解の理由
インスタンスのバージョンの管理の頁は、API 定義の新しいバージョンの内容を Exchange に公開したあと、変更を反映するには API Manager で、デプロイ済みの API インスタンスの Asset version を更新する必要があると書く。Exchange への公開だけでは、インスタンスは前のアセットバージョンを指したままである。
違う選択肢
「Exchange で 1.0.0 を deprecated にすると、インスタンスが 1.1.0 に切り替わる」… deprecated は Exchange のアセットのライフサイクルの状態である。状態を替えても、API Manager のインスタンスが指すアセットバージョンは替わらない。
「Runtime Manager でアプリを再デプロイすると、インスタンスが 1.1.0 を指すようになる」… インスタンスのアセットバージョンを替える場所は API Manager である。Runtime Manager でアプリを再デプロイしても、インスタンスの Asset version は更新されない。
「公開と同時に、API Manager のインスタンスのアセットバージョンも 1.1.0 に替わる」… Exchange に公開しても、API Manager のインスタンスのアセットバージョンは替わらない。反映するには API Manager で Asset version を更新する。
手順
API Manager の API Administration でインスタンスの名前を選び、Actions の Change API specification を開いて、Asset version で使う版を選ぶ。Exchange でのバージョンの考え方は、Exchange のアセットバージョンの頁にまとめられている。