Power BI Data Analyst Associate(PL-300) 無料問題 4 / 10 ・ 分野2: データのモデル化
社員テーブルと社員_人事テーブルを、社員番号の一対一のリレーションシップでつないでいる。このリレーションシップは非アクティブで、メジャーの中で USERELATIONSHIP ( 社員[社員番号], 社員_人事[社員番号] ) を使って有効にする。計算の間のフィルターの流れとして、USERELATIONSHIP 関数のページの説明に合うものはどれか。
- モデルでそのリレーションシップに設定したクロスフィルターの方向のとおりに流れる
- 一対一なので両方向に流れ、どちらのテーブルの列で絞っても、もう一方に届く
- 第2引数の列のテーブル(社員_人事)から、第1引数の列のテーブル(社員)への一方向にだけ流れる
- 第1引数の列のテーブル(社員)から、第2引数の列のテーブル(社員_人事)への一方向にだけ流れる
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正解: C
正解の理由
ページの注記は、一対一のリレーションシップでは、USERELATIONSHIP はリレーションシップを一方向にだけ有効にし、フィルターは第2引数の列のテーブルから第1引数の列のテーブルへだけ流れると書く。両方向のクロスフィルターが要るなら、向きを逆にした2つの USERELATIONSHIP を同じ計算に書く。この式では、社員_人事の列で絞ると社員に届くが、社員の列で絞っても社員_人事には届かない。
違う選択肢
「一対一なので両方向に流れ、どちらのテーブルの列で絞っても、もう一方に届く」… ページは、一対一のリレーションシップでは、USERELATIONSHIP はリレーションシップを一方向にだけ有効にすると書く。両方向にしたいなら、向きを逆にした2つの USERELATIONSHIP を同じ計算に書く。
「モデルでそのリレーションシップに設定したクロスフィルターの方向のとおりに流れる」… ページは、一対一のリレーションシップを USERELATIONSHIP で有効にしたときの流れを、引数の順で決まる一方向として書く。モデルのリレーションシップに設定した方向に従うのではない。
「第1引数の列のテーブル(社員)から、第2引数の列のテーブル(社員_人事)への一方向にだけ流れる」… ページは、フィルターは第2引数の列のテーブルから第1引数の列のテーブルへだけ流れると書く。向きが逆である。
押さえどころ
USERELATIONSHIP の引数は、ふつうは第1引数が多の側、第2引数が一の側(参照の側)を表し、一対多では逆の順に書いても関数が入れ替えて使う。
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