Professional Cloud DevOps Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud DevOps Engineer 試験対策公式Exam Guide(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud DevOps Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud DevOps Engineer(Google Cloud) 無料問題 5 / 10 ・ 分野3: Applying site reliability engineering practices

rolling 7日SLOが未達だが、直近1日は良好である。新たな障害がなくても達成率が変わる理由はどれか。

  1. 古い観測が期間外へ抜け新しい観測が加わるため
  2. 新releaseの作成時に過去の不良要求が除外されるため
  3. 未達になった時点で過去の不良要求が除外されるため
  4. 日付が変わるとrolling期間全体が初期化されるため
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正解: A

正解の理由
「古い観測が期間外へ抜け新しい観測が加わるため」が適切。公式ドキュメント「Concepts in service monitoring」の「Compliance periods」には、"With a rolling period, the oldest data in the previous calculation drops out of the current calculation and new data replaces it." とある。rolling期間は現在から遡る固定長の窓なので、時間経過で分母と分子の対象が入れ替わる。

違う選択肢
「新releaseの作成時に過去の不良要求が除外されるため」…deployした事実だけでSLO履歴を消す方式でもない。
「未達になった時点で過去の不良要求が除外されるため」…未達だからという理由で不良データを取り除くことはない。
「日付が変わるとrolling期間全体が初期化されるため」…暦日の境界で全て初期化するcalendar期間とは異なる。

押さえどころ
改善の効果と古い障害が窓外へ抜ける効果を区別し、短期指標も合わせて状態を判断する。

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