Professional Cloud DevOps Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud DevOps Engineer 試験対策公式Exam Guide(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud DevOps Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud DevOps Engineer(Google Cloud) 無料問題 7 / 10 ・ 分野4: Implementing observability practices and troubleshooting issues

同じプロジェクトのcustom sink AとBは、同じERRORログに包含フィルターが一致する。Aにはこのログを除外するフィルターがあり、Bにはない。上位のintercepting sinkはない。AとBによる転送結果はどれか。

  1. Aが転送し、Bも転送する
  2. Aは転送せず、Bが転送する
  3. Aは転送せず、Bも転送しない
  4. Aが転送し、Bは転送しない
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正解: B

正解の理由
「Aは転送せず、Bが転送する」が適切。公式ドキュメント「Route log entries」の「About log sinks」には、"When a resource receives a log entry, every log sink in that resource independently evaluates it." とある。About log sinks節は、資源がログを受け取ると、その資源内の各sinkが独立に評価すると定める。本問ではA自身は除外するが、その判断はBへ波及せず、Bが一致ログを転送する。

違う選択肢
「Aが転送し、Bも転送する」…Aでは除外フィルターに一致するため転送しない。包含フィルターへの一致だけではAの転送を決定できない。
「Aが転送し、Bは転送しない」…Aの除外を逆に扱っている。除外されるAは転送せず、独立評価されるBは転送する。
「Aは転送せず、Bも転送しない」…Aの除外はプロジェクト全体の拒否ではない。Bには除外がなく、Bの包含条件に一致するので転送される。

押さえどころ
ある宛先へ送りたくない場合は、その宛先へ送る各sinkの条件を確認する。一つのsinkで除外しただけでは他のsinkまで止まらない。

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