Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター 上級 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: オブジェクトとアプリケーション
取引先責任者-to-複数取引先を有効にした組織で、取引先と取引先責任者のリレーション(AccountContactRelation)に関わるカスタムアクションを作りたい。次のうち、ヘルプの考慮事項に照らして作れるものはどれか。
- リレーションのオブジェクトに作る、関係の相手の取引先責任者へメールを送るアクション
- グローバルアクションとして作る、関係のレコードの「役割」の値をまとめて書き換えるアクション
- リレーションのオブジェクトに作る、関係のレコードの「役割」の値を書き換えるアクション
- グローバルアクションとして作る、関係の相手の取引先責任者へメールを送るアクション
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正解: C
正解の理由
ヘルプの「Considerations for Relating a Contact to Multiple Accounts」は、Account Contact Relationship オブジェクトの節で、カスタムアクションは制限つきで使えると書く。アクションはこのオブジェクトに固有のものでなければならず、レコードを更新するアクションや、Lightning コンポーネント・Visualforce ページを呼ぶアクションは作れる。リレーションのオブジェクトに作る、「役割」の値を書き換えるアクションは、レコードを更新するアクションなので作れる。
違う選択肢
「リレーションのオブジェクトに作る、関係の相手の取引先責任者へメールを送るアクション」… 同じ節は、このオブジェクトには活動を関連付けられないので、メールの送信や電話の記録のアクションは作れないと書く。リレーションのオブジェクトにメールを送るアクションは作れない。
「グローバルアクションとして作る、関係の相手の取引先責任者へメールを送るアクション」… 同じ節は、グローバルアクションには対応しないと書き、さらにこのオブジェクトは活動を持てないのでメールの送信のアクションも作れないと書く。作る場所と働きの両方で作れない。
「グローバルアクションとして作る、関係のレコードの「役割」の値をまとめて書き換えるアクション」… 同じ節は、カスタムアクションはこのオブジェクトに固有のものでなければならず、グローバルアクションには対応しないと書く。更新するアクションでも、グローバルアクションとしては作れず、リレーションのオブジェクトに作る。
押さえどころ
リレーションのオブジェクトを対象のオブジェクトにできるのは、取引先責任者のオブジェクトに作ったカスタムアクションだけである。リレーションのオブジェクトに作るアクションでも、レコードを作成するアクションは作れない。標準のアクションの上書きや、Chatter の標準アクションもできない。カスタムボタンは使えるが、リストビューのボタンは Visualforce ページを内容にできない。