Salesforce 認定 Platform デベロッパー 上級 問題集

Salesforce 認定 Platform デベロッパー 上級(Platform Developer II)試験対策公式Exam Guide(Winter '24・2026年7月24日公開版)準拠

Salesforce 認定 Platform デベロッパー 上級の日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Platform デベロッパー 上級 無料問題 6 / 10 ・ 分野3: ユーザインターフェース

Aura のアプリケーションイベントを出し、キャプチャとバブルの段階ではどのハンドラも stopPropagation() と preventDefault() を呼ばなかった。既定(default)の段階のハンドラについて、開発者ガイドの説明に合うものはどれか。

  1. アプリケーションのルートから出した部品へ、包む順に呼ばれる
  2. イベントを出した部品から上へ、近い部品から順に呼ばれる
  3. ハンドラを登録した順に、上から1つずつ呼ばれる
  4. ルートのノードから下の部品へ、決まっていない順で呼ばれる
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正解: D

正解の理由
アプリケーションイベントは、キャプチャ・バブル・既定の段階で伝わる。既定の段階では、ルートのノードからその下の部品へ、決まっていない順でハンドラが呼ばれ、キャプチャやバブルの段階のような包み込みの階層の決まりは無い。前の段階で伝わりが止められていなければ、ルートのノードはアプリケーションのルートになる。止められていれば、stopPropagation() を呼んだハンドラの部品がルートのノードになる。

違う選択肢
「イベントを出した部品から上へ、近い部品から順に呼ばれる」… 出した部品から上へ順に呼ばれるのはバブルの段階。既定の段階では、ルートのノードからその下へ、決まっていない順で呼ばれる。
「アプリケーションのルートから出した部品へ、包む順に呼ばれる」… ルートから出した部品へ順に呼ばれるのはキャプチャの段階。既定の段階の順は決まっていない。
「ハンドラを登録した順に、上から1つずつ呼ばれる」… 既定の段階のハンドラは、ルートのノードからその下の部品へ、決まっていない順で呼ばれる。登録の順にはならない。

押さえどころ
キャプチャかバブルの段階のハンドラが event.preventDefault() を呼ぶと、既定の段階のハンドラはどれも呼ばれなくなる。既定の段階は、アプリの別々の部分の部品に効くアプリケーションイベントを扱うのに向く。

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