SnowPro Advanced: Administrator 問題集

SnowPro Advanced: Administrator (ADA-C02) 試験対策公式 Study Guide ADA-C02(2025年12月更新)準拠

SnowPro Advanced: Administratorの日本語問題集。全170問に解説つき。

SnowPro Advanced: Administrator 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: Performance Monitoring and Tuning

Clustering Classic で動いている表 EVENTS の自動クラスタリングの費用が、ここ半年で月ごとにどう変わったかを、SQL で調べたい。公式の説明に合う調べ方はどれか。

  1. INFORMATION_SCHEMA の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY 表関数を読む。ACCOUNT_USAGE のビューは直近14日分しか持たない
  2. ACCOUNT_USAGE の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY ビューを読む。ビューの保持は7日なので、毎週ほかの表へ写して貯めておく
  3. ACCOUNT_USAGE の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY ビューを読む。INFORMATION_SCHEMA の表関数は直近14日分しか返さない
  4. INFORMATION_SCHEMA の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY 表関数を読む。表関数は6か月分を保持し、遅れも無い
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正解: C

正解の理由
公式は、自動クラスタリングの費用を SQL で見るには、INFORMATION_SCHEMA の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY 表関数か、ACCOUNT_USAGE の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY ビューを使うと書いている。INFORMATION_SCHEMA の表関数の一覧では、この表関数のデータの保持は14日である。一方、ACCOUNT_USAGE の一覧では、このビューのデータは1年保持される。半年分の月ごとの変化を見るには、ACCOUNT_USAGE のビューを読む。ビューには最大3時間の遅れがあるが、月ごとの集計には差し支えない。

違う選択肢
「INFORMATION_SCHEMA の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY 表関数を読む。ACCOUNT_USAGE のビューは直近14日分しか持たない」… 2つの保持の期間が入れ替わっている。14日しか返さないのは INFORMATION_SCHEMA の表関数で、ACCOUNT_USAGE のビューは1年分を持つ。
「INFORMATION_SCHEMA の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY 表関数を読む。表関数は6か月分を保持し、遅れも無い」… 公式の一覧では、この表関数の保持は14日で、6か月ではない。遅れが無い点は INFORMATION_SCHEMA の性質だが、半年分は返らない。
「ACCOUNT_USAGE の AUTOMATIC_CLUSTERING_HISTORY ビューを読む。ビューの保持は7日なので、毎週ほかの表へ写して貯めておく」… ACCOUNT_USAGE のこのビューは1年分を保持する。半年分なら、ほかの表へ写して貯めておかなくても、そのまま読める。

費用を見積もる
クラスタリングを付ける前や、キーを変える前の費用の見当は SYSTEM$ESTIMATE_AUTOMATIC_CLUSTERING_COSTS で付けられる。ただし公式は、その値は目安で、実際の費用は見積もりから最大100%(まれに数倍)ずれることがあると書いている。Snowsight では Admin の Cost management から費用を見られる。

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