Associate Cloud Engineer(Google Cloud) 無料問題 3 / 10 ・ 分野1: クラウド ソリューション環境の設定
Okta から Cloud Identity へ、ユーザーに加えてグループも自動で送りたい。送りたいグループは今後も増えていく。Architecture Center のガイドに照らして、グループの割り当ての構成として合うものはどれか。
- グループ名の付け方の規則で対象を決め、Push groups のルールを作る
- Import Groups を有効にし、増えたグループを Cloud Identity とそろえる
- Everyone グループを割り当て、増えたグループも含めて送らせる
- Assign to groups で親のグループを割り当て、配下のグループも送らせる
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正解: A
正解の理由
ガイドは、Okta にグループも Cloud Identity や Google Workspace へ送らせる場合、グループを1つずつ選ぶより、命名規則に基づいてグループを送るよう Okta を構成するのがよいと書いている。例として、google-cloud で始まるすべてのグループを送るように、Push groups の Find groups by role を開き、Push groups by rule のページで「グループ名が google-cloud で始まる」ルールを作る手順を示している。規則に合う名前でグループを作れば、増えたグループも対象に入る。
違う選択肢
「Assign to groups で親のグループを割り当て、配下のグループも送らせる」… Assignments タブの Assign to groups は、どの Okta ユーザーを Cloud Identity や Google Workspace へ用意するかを決める手順である。グループそのものを送る設定は、Push groups のタブで行う、とガイドは分けて書いている。
「Import Groups を有効にし、増えたグループを Cloud Identity とそろえる」… Import Groups は、Cloud Identity や Google Workspace にある既存のグループを Okta へ取り込む設定で、向きが逆である。ガイドは、そうしたグループが無い限り無効にしておくよう書いている。
「Everyone グループを割り当て、増えたグループも含めて送らせる」… Everyone グループの割り当ては、すべての Okta ユーザーを用意する(ユーザーの割り当て)ための手順である。グループを送る設定とは別である。
押さえどころ
グループを1つずつ選んで送る方法もあるが、ガイドはそれより命名規則に基づいて送るよう勧めている。規則に合う名前でグループを作れば、増えたグループも対象に入る。ユーザーの自動の用意では、Create users・Update user attributes・Deactivate users を有効にし、Sync password は無効にする。うまくいかないときは、アプリケーションの設定ページの View logs で確かめる。