Associate Cloud Engineer(Google Cloud) 無料問題 9 / 10 ・ 分野3: クラウド ソリューションの正常な運用
データ分析チームが Gemini Enterprise Agent Platform Workbench のインスタンスでノートブックを使っている。運用の決まりを作るにあたり、Agent Platform Workbench の紹介ページに合うものはどれか。2つ選べ。
- アイドル シャットダウンは既定では無効なので、費用を抑えたいインスタンスで有効にする
- 基盤の VM を変えるときは、gcloud workbench instances update か Notebooks API の patch を使う
- executor で定期実行を組んだノートブックは、インスタンスが停止していても実行され、結果が保存される
- VPC Service Controls を使うインスタンスでも、executor による定期実行をそのまま使う
- 社内でそろえたいサードパーティの JupyterLab 拡張機能を、各インスタンスに入れて使う
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正解: B・C
正解の理由
ページの制限事項は、Agent Platform Workbench のインスタンスの基盤の VM は、Google Cloud コンソールや Compute Engine API では編集できず、Notebooks API の projects.locations.instances.patch メソッドか gcloud workbench instances update コマンドで編集すると書いている。また「ノートブックの実行」の節は、executor でノートブックを1回だけ、または定期的に実行でき、インスタンスが停止している間でもノートブックを実行して結果を保存すると説明する。実行した結果は Cloud Storage のバケットに保存されるので、アクセスを与えて共有できる。
違う選択肢
「社内でそろえたいサードパーティの JupyterLab 拡張機能を、各インスタンスに入れて使う」… ページの制限事項は、サードパーティの JupyterLab 拡張機能には対応していないと書いている。
「アイドル シャットダウンは既定では無効なので、費用を抑えたいインスタンスで有効にする」… ページは、費用の管理のため、インスタンスは既定で一定時間アイドルが続くとシャットダウンすると書いている。時間を変えたり、この機能を止めたりできる。
「VPC Service Controls を使うインスタンスでも、executor による定期実行をそのまま使う」… ページの制限事項は、VPC Service Controls を使うインスタンスでは executor を使えないと書いている。
押さえどころ
Workbench のインスタンスは JupyterLab と TensorFlow・PyTorch などを含む Jupyter ノートブックの開発環境で、CPU だけの構成も GPU 付きの構成も作れる。conda 環境を足すとカーネルとして使える。カスタム コンテナは Google の提供するベースのコンテナから作るのが前提で、それ以外は対応外である。BigQuery のノートブック(Colab Enterprise)は別ページが扱い、ランタイムは1人のユーザーに属して他人は使えない。