AWS Certified Cloud Practitioner 問題集

AWS 認定資格 AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)試験対策CLF-C02(2026年9月25日時点の公式Exam Guide)準拠

AWS Certified Cloud Practitionerの日本語問題集。全180問に解説つき。

AWS Certified Cloud Practitioner 無料問題 3 / 10 ・ 分野3: クラウドテクノロジーとサービス

医療画像を長く保管する。アクセスはごくまれだが、読むときは診察の場ですぐに(ミリ秒で)表示したい。ページの説明に合うストレージクラスはどれか。

  1. S3 Glacier Instant Retrieval
  2. S3 Intelligent-Tiering のアーカイブアクセス階層
  3. S3 Glacier Flexible Retrieval
  4. S3 Glacier Deep Archive
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正解: A

正解の理由
ページは、S3 Glacier Instant Retrieval・S3 Glacier Flexible Retrieval・S3 Glacier Deep Archive の3つを、低コストで長く保存し、アーカイブするためのクラスとして並べる。このうち Glacier Instant Retrieval は、ほとんどアクセスしないが、ミリ秒での取り出しが要る長期のデータに使い、このクラスのデータはリアルタイムでアクセスできる。ほかの2つはデータがアーカイブされ、リアルタイムのアクセスには使えない。

違う選択肢
「S3 Glacier Flexible Retrieval」… Glacier Flexible Retrieval のデータはアーカイブされ、リアルタイムのアクセスには使えない。データの一部を数分で取り出す必要があるアーカイブ向けである。
「S3 Intelligent-Tiering のアーカイブアクセス階層」… Intelligent-Tiering のアーカイブアクセス階層は、有効にすると、90日続けてアクセスの無いオブジェクトをアーカイブする任意の階層で、取り出しは数分から数時間になる。ミリ秒で読む要件に合わない。
「S3 Glacier Deep Archive」… Glacier Deep Archive は、ほとんどアクセスする必要の無いデータのアーカイブ向けで、データはアーカイブされ、リアルタイムのアクセスには使えない。

押さえどころ
3つの Glacier のクラスは、最低の保存期間と取り出しの料金があり、まれにしかアクセスしないデータで最も効果がある。「ミリ秒で読めるか(Instant Retrieval)」「数分で一部を取り出すか(Flexible Retrieval)」「ほとんど取り出さないか(Deep Archive)」で選ぶ。

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