AWS Certified Cloud Practitioner 問題集

AWS 認定資格 AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)試験対策CLF-C02(2026年9月25日時点の公式Exam Guide)準拠

AWS Certified Cloud Practitionerの日本語問題集。全180問に解説つき。

AWS Certified Cloud Practitioner 無料問題 4 / 10 ・ 分野3: クラウドテクノロジーとサービス

注文のメッセージを、部品と部品の間でキューにためて受け渡す。同じ注文のメッセージが二重に処理されると困る。SQS のページの説明に合う選択はどれか。

  1. SQS の FIFO キューを使う
  2. SQS の標準キューを使う
  3. SQS のデッドレターキューを使う
  4. SNS のトピックを使う
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正解: A

正解の理由
ページは SQS の利点の「耐久性」で、メッセージを守るために複数のサーバーに保存し、標準キューは少なくとも1回の配信に、FIFO キューは1回だけの処理(exactly-once processing)と高スループットのモードに対応すると書く。同じ注文を二重に処理したくないなら、1回だけの処理に対応する FIFO キューを選ぶ。

違う選択肢
「SNS のトピックを使う」… SNS のトピックは、1つのメッセージを複数の購読者へ配る仕組みである。部品の間でメッセージをためて、1回だけ処理させるためのキューではない。
「SQS の標準キューを使う」… ページは、標準キューは少なくとも1回(at-least-once)のメッセージの配信に対応すると書く。少なくとも1回の配信では、同じメッセージが2回以上届くことがある前提で作ることになる。
「SQS のデッドレターキューを使う」… デッドレターキューは、SQS が提供する共通の仕組みの1つとしてページに挙がっている。処理できなかったメッセージを別に置くためのもので、二重の処理を防ぐためのキューの種類ではない。

押さえどころ
SQS は、分散したソフトウェアの部品を統合し疎結合にするための、安全で耐久性があり可用性の高いホストされたキューである。ほかの利点として、送受信の権限の制御とサーバー側の暗号化(SQS 管理の鍵か KMS の鍵)、冗長な基盤による可用性、事前の用意なしに負荷の増加に合わせて広がる拡張性、処理中のメッセージのロックによる信頼性が挙がっている。

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