Azure Administrator Associate(AZ-104) 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: ストレージを実装して管理する
RA-GRS のストレージ アカウントを、仮想ネットワーク ルールで VNet1 のサブネットからだけ使えるようにしている。リージョンの障害に備えた計画を立てる。ファイアウォール規則のページの説明に合うものはどれか。
- RA-GRS のインスタンスへは、セカンダリ リージョン用の仮想ネットワーク ルールを別に作るまで、VNet1 からも届かない
- ペア リージョンの VNet のサブネットを許可するには、IP ネットワーク ルールにそのサブネットのアドレス範囲を書く
- 1つのサブネットに Microsoft.Storage と Microsoft.Storage.Global の両方を関連付け、どちらのリージョンにも届くようにする
- VNet1 のサブネットを許可した仮想ネットワーク ルールは、そのアカウントの RA-GRS のインスタンスへのアクセスも許す
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正解: D
正解の理由
ページは、VNet からストレージ アカウントへのアクセスを許す仮想ネットワーク ルールは、そのアカウントの RA-GRS のインスタンスへのアクセスも許すと書く。ペア リージョンとの間のサービス エンドポイントは、リージョンのフェールオーバーの間の継続と、読み取り専用の RA-GRS のインスタンスへのアクセスを支える。
違う選択肢
「RA-GRS のインスタンスへは、セカンダリ リージョン用の仮想ネットワーク ルールを別に作るまで、VNet1 からも届かない」… ページは、VNet からストレージ アカウントへのアクセスを許す仮想ネットワーク ルールは、RA-GRS のインスタンスへのアクセスも許すと書く。VNet1 を許したルールで、RA-GRS のインスタンスにも届く。
「ペア リージョンの VNet のサブネットを許可するには、IP ネットワーク ルールにそのサブネットのアドレス範囲を書く」… サブネットからの通信を許すのは仮想ネットワーク ルールである。IP ネットワーク ルールは、VNet にいないクライアントやサービスのために、特定のパブリック IP アドレスの範囲からの通信を許すルールである。
「1つのサブネットに Microsoft.Storage と Microsoft.Storage.Global の両方を関連付け、どちらのリージョンにも届くようにする」… ページは、サブネットに関連付けられるのは Microsoft.Storage と Microsoft.Storage.Global のどちらか一方だけで、片方が関連付いているならもう片方を足す前に削除する必要があると書く。
押さえどころ
リージョンの障害に備えるなら、ペア リージョンに VNet を前もって作り、Azure Storage のサービス エンドポイントと、その VNet からのアクセスを許すネットワーク ルールを geo 冗長のアカウントに付けておく。仮想ネットワーク ルールと IP ネットワーク ルールは、それぞれアカウントあたり 400 まで作れる。