Azure Administrator Associate(AZ-104) 無料問題 5 / 10 ・ 分野3: Azure のコンピューティング リソースをデプロイおよび管理する
可用性セットを、更新ドメイン 5・障害ドメイン 3 で作り、VM を12台デプロイした。計画メンテナンスで同時に再起動されうる VM は、最大で何台か。可用性セットのページの説明に従って答えよ。
- 8台
- 4台
- 5台
- 3台
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正解: D
正解の理由
ページは、5つの更新ドメインを持つ可用性セットに6台以上の VM を置くと、6台目は1台目と同じ更新ドメインに、7台目は2台目と同じ更新ドメインに、と順に入ると書く。12台なら、1台目・6台目・11台目が同じ更新ドメインに入り、ほかの更新ドメインは2台か3台になる。計画メンテナンスで再起動されるのは一度に1つの更新ドメインだけなので、同時に再起動されうるのは最大3台である。
違う選択肢
「8台」… 6台目以降をすべて1台目と同じ更新ドメインに入れた数(1台目と6〜12台目)である。ページは、6台目を1台目、7台目を2台目、と順に割り当てると書く。6台目以降が1つの更新ドメインにまとまるわけではない。
「4台」… 12台を障害ドメインの数3で割った値である。障害ドメインは電源とネットワーク スイッチを共有する VM の集まりで、計画メンテナンスで再起動される単位ではない。同時の再起動の台数は、更新ドメインへの割り当てで決まる。
「5台」… 更新ドメインの数そのものである。ページは、計画メンテナンスで再起動されるのは一度に1つの更新ドメインだけと書く。5つの更新ドメインがすべて同時に再起動されるわけではないので、台数は1つの更新ドメインに入る VM の数になる。
押さえどころ
1つの可用性セットに置ける障害ドメインは最大3、更新ドメインは最大20で、どちらも作成したあとでは変えられない。再起動した更新ドメインには、次の更新ドメインの保守が始まる前に30分の回復の時間がある。再起動の順は番号どおりとは限らない。