Azure AI Fundamentals(AI-901) 無料問題 3 / 10 ・ 分野1: AI の概念と機能を特定する
会議の録音や、その文字起こしをもとに、話し合いの要点と、会議のあとで行うべき対応を洗い出す。Learn の概要のモジュールは、この用途をどのワークロードの一般的な使い方として挙げているか。
- 生成 AI とエージェント
- 音声(音声認識と音声合成)
- 情報抽出(データの抽出)
- テキスト分析(自然言語処理)
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正解: C
正解の理由
概要のモジュールの Information extraction のユニットは、データとインサイトを取り出す一般的な使い方として、業務のフォームや文書の自動処理、紙のフォームのデータの大規模なデジタル化、検索のための文書の索引付けと並べて、会議の文字起こしや録音から要点とフォローアップの対応を見つけることを挙げている。情報抽出は、構造化されていないデータから情報を見つけ、インサイトを引き出す用途とされる。
違う選択肢
「音声(音声認識と音声合成)」… 音声のユニットが挙げるのは、通話や会議の自動の文字起こしである。音声を文字にするところまでが音声の役割で、その記録から要点や対応を洗い出す用途は、音声の使い方には入っていない。
「生成 AI とエージェント」… 生成 AI の使い方には、複雑な文書の要約や説明が挙がっている。ただし、会議の録音や文字起こしから要点とフォローアップの対応を見つける用途を、モジュールは情報抽出のユニットに置いている。
「テキスト分析(自然言語処理)」… テキスト分析のユニットも会議の記録を扱うが、そこで挙がるのは、主な話題を見極め、人・場所・組織・製品などのエンティティへの言及を見つける分析である。会議のあとで行う対応を洗い出す用途は、テキスト分析の一覧に無い。
押さえどころ
会議の記録は、音声(文字起こし)・テキスト分析(話題とエンティティ)・情報抽出(要点と次の対応)の3つのユニットに出てくる。同じ素材でも、何を取り出すかでワークロードが変わる。