Azure Database Administrator Associate(DP-300) 無料問題 7 / 10 ・ 分野4: タスクの自動化を構成して管理する
Azure SQL Database のエラスティック ジョブで、ジョブの実行の状況を運用チームにメールで知らせる仕組みを作りたい。エラスティック ジョブのページの説明に合うものはどれか。
- エージェントは Azure のアラートと統合されていないので、最後のステップで sp_send_dbmail を呼ぶ
- エージェントの概要ページで、最近のジョブの実行の一覧に、メールの送り先を設定する
- ジョブ データベースに Database Mail のプロファイルとオペレーターを作り、各ジョブに通知を設定する
- Azure Monitor のアラート ルールを作り、Failed Elastic jobs のメトリックでメール通知する
正解と解説を見る
正解: D
正解の理由
ページは、エラスティック ジョブ エージェントは、ジョブの状態の通知のために Azure のアラートと統合されていると書く。Azure Monitor のアラート ルールは Azure portal・Azure CLI・PowerShell・REST API で作れ、Failed Elastic jobs のメトリックを、エラスティック ジョブの実行を監視してアラートを受ける出発点に勧める。通知は、SMS やメールなど、構成できるアクションで受けられる。
違う選択肢
「ジョブ データベースに Database Mail のプロファイルとオペレーターを作り、各ジョブに通知を設定する」… ジョブの自動化の概要のページは、Azure SQL Database の1つ以上のデータベースでジョブを実行するのはエラスティック ジョブで、SQL Agent のジョブは SQL Server と SQL Managed Instance で使われると書く。エラスティック ジョブのページが通知の手段として書くのは、エージェントが統合されている Azure のアラートである。
「エージェントの概要ページで、最近のジョブの実行の一覧に、メールの送り先を設定する」… ページは、エージェントの概要ページには最近のジョブの実行が表示されると書く。ジョブの状態の通知は、エージェントが統合されている Azure のアラートで受ける。
「エージェントは Azure のアラートと統合されていないので、最後のステップで sp_send_dbmail を呼ぶ」… ページは、エージェントがジョブの状態の通知のために Azure のアラートと統合されていると書く。統合されていないという前提が、ページの記述と逆である。
押さえどころ
ジョブの実行を見せたい利用者は、ジョブ データベースの jobs_reader ロールに入れると、jobs スキーマを SELECT できる。ジョブ データベースの内部のカタログ ビューは読み取り専用の問い合わせのためのもので、手で更新するとジョブ データベースが壊れることがある。
Azure Database Administrator Associate(DP-300)の演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ