Azure Database Administrator Associate(DP-300) 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: タスクの自動化を構成して管理する
エラスティック ジョブのジョブ データベースは、フェールオーバー グループで別のリージョンにセカンダリを持つ。プライマリのリージョンの障害でフェールオーバーし、ジョブ データベースは新しいリージョンでプライマリになった。ところが、スケジュールしたジョブが動かない。エラスティック ジョブのページの説明に合う手当てはどれか。
- 新しいリージョンでエージェントを作り直して開始する。ジョブの定義はジョブ データベースに残っている
- ジョブ データベースを元のリージョンにフェールバックするまで待つ。新しいリージョンではジョブを実行できない
- エージェントはジョブ データベースと一緒に新しいリージョンで動き出しているので、ジョブの資格情報を見直す
- エージェントのジョブ データベースの接続先を、フェールオーバー グループのリスナーの名前に変える
正解と解説を見る
正解: A
正解の理由
ページは、Azure のリソースを新しいリージョンにフェールオーバーまたは移動すると、ジョブ データベース・ジョブ エージェント・ジョブのメタデータも新しいリージョンに移ると書く。ただし、エラスティック ジョブ エージェントはコンピューティングだけのリソースで、ジョブが再び実行されるには、新しいリージョンで明示的に作り直して開始する必要がある。
違う選択肢
「エージェントはジョブ データベースと一緒に新しいリージョンで動き出しているので、ジョブの資格情報を見直す」… ページは、エージェントはコンピューティングだけのリソースで、新しいリージョンで明示的に作り直して開始するまで、ジョブは再び実行されないと書く。自動で動き出してはいない。
「ジョブ データベースを元のリージョンにフェールバックするまで待つ。新しいリージョンではジョブを実行できない」… ページは、新しいリージョンでエージェントを作り直して開始すれば、ジョブは新しいリージョンで実行されると書く。元のリージョンに戻すまで待つ必要は無い。
「エージェントのジョブ データベースの接続先を、フェールオーバー グループのリスナーの名前に変える」… ページが書く手当ては、新しいリージョンでエージェントを作り直して開始することである。接続先の名前を変える手当ては書いていない。エージェントはコンピューティングだけのリソースで、作り直さない限りジョブは実行されない。
押さえどころ
エージェントを作り直して開始すると、前に定義したジョブのスケジュールどおりに、新しいリージョンでジョブの実行が再開される。ジョブ データベースを BACPAC ファイルにエクスポートすることはサポートされず、ジョブ データベースのあるサーバーをエクスポートするときは、先にジョブ データベースを削除する。
Azure Database Administrator Associate(DP-300)の演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ