Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: Azure で SAP ワークロードを保守する
VISの管理対象のリソースグループにあったKey Vaultを、誤って削除した。SAPのVMは動いている。Azure Center for SAP solutionsの機能を再び使えるようにする対応として、文書に合うものはどれか。
- 削除したKey Vaultを同じ名前で作り直し、機能を使える状態に戻す
- VISに管理者の権限を割り当て直し、機能を使える状態に戻す
- SAPのアプリケーションサーバーを再起動し、機能を使える状態に戻す
- SAPシステムをVISとして登録し直し、機能を使える状態に戻す
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正解: D
正解の理由
文書は、VISのリソースごとに固有の管理対象のリソースグループがあり、その中のストレージアカウントやKey Vaultなどのリソースは、インフラの展開、SAPのソフトウェアのインストール、システムの登録などの機能に欠かせないとしている。このリソースグループやその中のリソースを削除しないよう求め、削除した場合は、Azure Center for SAP solutionsの機能を使うためにVISを登録し直す必要があるとしている。
違う選択肢
「削除したKey Vaultを同じ名前で作り直し、機能を使える状態に戻す」… 文書は、管理対象のリソースグループやその中のリソースを削除した場合は、VISを登録し直す必要があるとしている。同じ名前で作り直す方法は示していない。
「SAPのアプリケーションサーバーを再起動し、機能を使える状態に戻す」… SAPのアプリケーションの再起動は、管理対象のリソースグループの中で削除されたリソースを補うものではない。文書はVISの登録し直しを求めている。
「VISに管理者の権限を割り当て直し、機能を使える状態に戻す」… ロールはアカウントの権限であり、削除されたリソースを補うものではない。文書はVISの登録し直しを求めている。
押さえどころ
VISは、Azure Center for SAP solutionsの中でSAPシステムを表すリソースで、Azureのポータルでの管理の中心になる。管理対象のリソースグループは、VISごとに1つある。
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