Azure for SAP Workloads Specialty(AZ-120) 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: SAP ワークロードを Azure に移行する
必要なSAPS値を満たすVM候補が見つかった。採用前に確認する組合せはどれか。
- Azure Portalで作成可能なSKUと、そのvCPU数の一致
- 同じSAPS値を持つSKUの認定と、全世界共通の提供一覧
- SAP認定の条件と、対象リージョンでのSKU提供状況
- 同一VMファミリーの認定情報と、別リージョンでの供給実績
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正解: C
正解の理由
計画ガイドは、SAP Note 1928533に認定済みのAzure VMとSAPSで測った性能、適用される制限が載っていると説明し、そのうえでVMタイプが特定のリージョンで提供されているかを「リージョン別の利用可能な製品」で確かめるよう求めている。SAPSを満たす候補でも、認定と対象リージョンでの提供の両方がそろって初めて採用できる。
違う選択肢
「Azure Portalで作成可能なSKUと、そのvCPU数の一致」… Azureで作成できることは、SAPの認定を示さない。SAP Note 1928533の認定一覧に載っているかと、対象リージョンで提供されているかを別に確かめる必要がある。
「同一VMファミリーの認定情報と、別リージョンでの供給実績」… 認定は対象のVMタイプについて確かめ、提供状況は実際に置くリージョンについて確かめる。同じファミリーや別リージョンの情報では、採用する構成の可否が決まらない。
「同じSAPS値を持つSKUの認定と、全世界共通の提供一覧」… SAPS値が同じでも、別のSKUの認定は採用するSKUの認定にならない。提供状況もリージョンごとに異なるため、対象リージョンで確かめる必要がある。
押さえどころ
認定VMとSAPSの確認のあとは、CPU・メモリ、IOPS、ネットワーク、ディスク数、ストレージ種別といったVMの能力が要件に合うかも確かめる。認定はSAPワークロードとして使えることを示すが、置き先のリージョンにそのVMがあるかは別に確かめる。
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