Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 問題集

Microsoft 認定資格 Azure Virtual Desktop Specialty(Exam AZ-140)試験対策公式Study Guide(2026年7月20日時点のスキル)準拠

Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Azure Virtual Desktop Specialty(AZ-140) 無料問題 9 / 10 ・ 分野4: Azure Virtual Desktop インフラストラクチャの監視と保守

プール型のホスト プール HP7 のプロパティでは、負荷分散のアルゴリズムを深さ優先にしている。HP7 に割り当てたスケーリング プランのピークのフェーズでは、負荷分散のアルゴリズムに幅優先を選んでいる。ピークの時間帯の新しいセッションの振り分けについて、自動スケーリングのシナリオのページの説明に合うものはどれか。

  1. ホスト プールのプロパティの深さ優先で振り分け、スケーリング プランのピークのフェーズの選択は起動する数の計算にだけ使う
  2. スケーリング プランのピークのフェーズで選んだ幅優先で振り分け、ホスト プールのプロパティの深さ優先は使わない
  3. ホスト プールの最大セッション数に達するまでは深さ優先で振り分け、達したあとはスケーリング プランの幅優先で振り分ける
  4. 2つの設定が食い違う間はスケーリング プランのスケジュールが働かず、ホスト プールの深さ優先のまま振り分ける
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正解: B

正解の理由
ページは、プール型のホスト プールでは、自動スケーリングがホスト プールの設定の負荷分散のアルゴリズムを無視し、スケジュールの構成に基づく負荷分散を当てると書く。用語集も、プール型のスケーリング プランのスケジュールが、フェーズごとに負荷分散のアルゴリズムを指定すると書く。ピークのフェーズでは、スケジュールで選んだ幅優先が使われる。

違う選択肢
「ホスト プールのプロパティの深さ優先で振り分け、スケーリング プランのピークのフェーズの選択は起動する数の計算にだけ使う」… ページは、プール型のホスト プールでは自動スケーリングがホスト プールの設定の負荷分散のアルゴリズムを無視すると書く。ホスト プールの深さ優先が振り分けに使われるのではない。
「ホスト プールの最大セッション数に達するまでは深さ優先で振り分け、達したあとはスケーリング プランの幅優先で振り分ける」… ページは、ホスト プールの設定の負荷分散を無視してスケジュールの構成を当てると書くだけで、最大セッション数を境に2つの設定をつなぐ動きは書かれていない。ホスト プールの深さ優先は使われない。
「2つの設定が食い違う間はスケーリング プランのスケジュールが働かず、ホスト プールの深さ優先のまま振り分ける」… ページは、スケーリング プランは有効にした時点で効くと書き、負荷分散はスケジュールの構成のものが当たると書く。ホスト プールの設定と食い違うことで、スケジュールが働かなくなるという記述は無い。

押さえどころ
プール型のスケーリング プランのスケジュールは、フェーズ(ランプアップ・ピーク・ランプダウン・オフピーク)ごとに、開始の時刻・容量のしきい値・最小のホストの割合・負荷分散のアルゴリズムを持つ。スケジュールは平日と週末のように複数作れる。自動スケーリングと、ほかのマイクロソフトやサードパーティのスケーリングの道具を同じホスト プールで併用しないようページは書く。

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