Business Central Functional Consultant Associate(MB-800) 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: Business Central操作の実行
2つのロケーションの間を、商品が数日かけて移動する。出荷してから到着するまでの数量を把握したい。適切な処理はどれか。 最も適切なものを1つ選んでください。
- 品目再分類仕訳の場所の変更で、到着前の数量を記録する
- Direct Transferをオンにした移動注文で、到着前の数量を記録する
- 正負の品目仕訳を同時に転記し、到着前の数量を記録する
- In-Transit Codeを指定した移動注文で、到着前の数量を記録する
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正解: D
正解の理由
移動注文では、出荷元のロケーションから出荷し、行き先のロケーションで受け入れる。輸送中の数量を追えることが、移動注文の機能の1つである。公式の手順は輸送中ロケーションを使う移動で、出荷を転記すると品目が輸送中になり、行き先で受入を転記する。直接の移動にはDirect Transferをオンにする。
違う選択肢
「品目再分類仕訳の場所の変更で、到着前の数量を記録する」…品目再分類仕訳は、ロケーション間の直接の移動などに使う。出荷と受入を分けて、輸送中の数量を追う仕組みではない。
「正負の品目仕訳を同時に転記し、到着前の数量を記録する」…正と負の数量の調整を記録しても、移動注文の出荷と受入を結び付けることにはならない。輸送中の数量を追う仕組みにはならない。
「Direct Transferをオンにした移動注文で、到着前の数量を記録する」…Direct Transferは、輸送中ロケーションを使わずに移す直接の移動の設定である。輸送中の段階を持たないので、到着前の数量を追う目的に合わない。
押さえどころ
移動注文を使うには、ロケーションと移動ルートの設定が要り、空白のロケーションには使えない。移動の方法は、場所を変えるだけか、輸送の途中も管理するかで選ぶ。
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