ServiceNow CAD 無料問題 8 / 10 ・ 分野4: Application Automation
フローの途中でアクションが失敗しても処理を止めず、失敗時専用の処理へ分岐させたい。使うフローロジックと、失敗したアクションの状態はどれか。
- If フローロジック。失敗したアクションは Failed というステータスになる
- Do the following until フローロジック。成功するまで自動的に再試行される
- Try フローロジック。失敗は Completed (error caught) になる
- End Flow フローロジック。エラーを検知した時点でフローを正常終了させる
正解と解説を見る
正解: C
正解の理由
Try フローロジックを使うと、ブロック内でエラーが起きてもフローを止めずに失敗時の処理へ分岐できる。失敗したアクションのステータスは Completed (error caught) になる。
違う選択肢
「If フローロジック。失敗は Failed というステータスになる」… If は条件分岐であってエラー捕捉ではない。またステータスも Failed ではない。
「Do the following until。成功するまで自動的に再試行される」… Do the following until は終了条件までの繰り返し。自動的な再試行の仕組みではない。
「End Flow。エラーを検知した時点で正常終了させる」… End Flow はフローを止めるためのもの。エラーを捕まえる機能はない。
ステータスの使い道
Completed (error caught) を条件に使えるので、Catch側で「Create record が失敗したときだけ別の値で作り直す」といった分岐が書ける。