ServiceNow CAD 無料問題 7 / 10 ・ 分野6: Managing Applications
本番へCommitしたUpdate Setの変更を取り消したい。ある管理者が「そのUpdate Setを削除すれば元に戻る」と主張している。公式の考え方はどれか。
- 削除すればCommit済みの変更も自動的に巻き戻るため、Back outより手軽で望ましい
- 削除ではなくBack outを使う。Update Setの削除はバッドプラクティスとされている
- Commit済みのUpdate Setは削除もBack outもできないため、手作業で戻すしかない
- 削除とBack outは内部的に同じ処理なので、どちらを使っても結果は変わらない
正解と解説を見る
正解: B
正解の理由
変更を取り消すには Back out を使う。Update Set の削除はバッドプラクティスとされている。
違う選択肢
「削除すれば巻き戻るのでBack outより手軽」… 削除しても適用済みの変更は巻き戻らない。記録が消えるだけである。
「削除とBack outは内部的に同じ処理」… 内部的に同じ処理ではない。結果もまったく違う。
「Commit済みは削除もBack outもできず手作業で戻すしかない」… Commit済みのUpdate Setも Back out できる。手作業で戻す必要はない。
削除できる条件
現在のUpdate Setではなく、かつ中身が空であること。Commit済みで中身のあるUpdate Setは、そもそも削除の対象にならない。
sys_update_xml を消してはいけない
更新は取り消されず、誰が変更したかの記録も消える。さらにアップグレード時にカスタマイズが上書きされるようになる。