ServiceNow CIS-RC 無料問題 5 / 10 ・ 分野4: Policy and Compliance
引用と統制の直接の対応付けを使っている環境で、どの統制目標にも結び付いていない統制(独立の統制)のページを開き、引用の関連リストの Add を押した。候補に出る引用はどれか。
- 候補は出ず、先に統制目標とつなぐことになる
- インスタンスの引用が、統制目標に関係なく全件並ぶ
- 親の統制目標に結び付いた引用が、上へたどって出る
- 同じエンティティのほかの統制に結び付いた引用が出る
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正解: B
正解の理由
対応付けを有効にすると、統制のページの Add は、統制目標の階層にもとづく規則で候補を絞る。統制に結び付いた統制目標に直接関連付いた引用、その親の統制目標の引用(上へたどる)、子の統制目標の引用(下へたどる)が候補になる。ただし統制がどの統制目標にも結び付いていない独立の統制なら、たどる階層が無いので、すべての引用が候補になる。
違う選択肢
「同じエンティティのほかの統制に結び付いた引用が出る」… 候補を絞る規則は統制目標の階層にもとづいていて、エンティティは使わない。独立の統制では階層が無く、引用は絞られない。
「親の統制目標に結び付いた引用が、上へたどって出る」… 統制目標に結び付いた統制のときの規則の1つである。独立の統制には、たどる統制目標が無い。
「候補は出ず、先に統制目標とつなぐことになる」… 独立の統制も対応付けの対象で、すべての引用が候補になる。引用のページの側でも、独立の統制は常に足せる候補に入る。
押さえどころ
引用のページの Add では向きが逆になり、引用に直接関連付いた統制目標の統制と、その子・孫と下へたどった統制目標の統制が候補に出る。独立の統制はここでも常に候補に入る。