ServiceNow CIS-TPRM 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: Third-party Risk Management Fundamentals and Third-party Risk Management Review
ある部材の第三者は、最近の実績が期待に届いていない。ただ、その部材は手に入れにくく、供給元を替えるとかえって費用と危険が増すおそれもある。関係を終えるのが最善かどうかを見極めたい。Requesting third-party risk due diligence のページに照らして、依頼の理由はどれか。
- Reassess an existing engagement
- Onboard a new engagement
- Offboard an engagement with due diligence
- Offboard an engagement with no due diligence
正解と解説を見る
正解: C
正解の理由
Requesting third-party risk due diligence のページは、Offboard an engagement with due diligence を、関係を終える(offboarding)ことが最善の道かを due diligence によって判断する依頼としている。例として、いまの実績が期待に届かなくても、第三者やエンゲージメントを替えるほうが危険が大きいことがあると書き、手に入れにくい材料を調達している第三者なら、替えると費用がかかり新たな危険も生むので、長い関係のある第三者と続けるほうが望ましい場合もあると述べている。設問の場面はこの説明そのままで、終えるかどうかを調べて決める段にある。
違う選択肢
「Offboard an engagement with no due diligence」… 同じページは、この理由を、エンゲージメントが終わるときや別の理由で第三者を替えるときに、エンゲージメントを恒久的に終える依頼としている。終えることが決まっている場合の理由で、終えるべきかを調べて決める場面には合わない。
「Reassess an existing engagement」… 同じページは、この理由を、悪い報道を聞いた、第三者の供給の経路が変わったなど、状況が変わったときに追加の due diligence でリスクを評価し直す依頼としている。続けている関係のリスクを測り直すための理由で、関係を終えるのが最善かを判断する場面には、offboard の側の理由が用意されている。
「Onboard a new engagement」… 同じページは、この理由を、既存の第三者との新しいエンゲージメントの受け入れを始める依頼としている。続けている関係を終えるかどうかの判断とは向きが逆で、新しい関係を始める場面ではない。
押さえどころ
依頼の理由は5つで、受け入れ、再評価が2つ(状況の変化と契約の更新)、offboard が2つ(DD あり・なし)に分かれる。offboard の2つは、DD で終えるのが最善かを判断するものと、関係を恒久的に終えるものとして説明されている。