CompTIA Project+(PK0-005) 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: ITとガバナンスの基礎
先行グループへ更新を展開した。エラーは報告されていないが、期間中に当該グループが機能を使用したかは監視していない。次のグループへ広げる判断のために補うべき情報はどれか。
- 展開前の試験件数と試験環境の機器構成
- 配布ファイルの転送量と保管先の空き容量
- 展開担当者の作業時間と変更票の承認時刻
- 対象機能の実際の利用量と利用時の健全性
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正解: D
正解の理由
先行展開で問題が報告されない理由は、正常動作だけとは限らず、利用がなかったためかもしれない。健全性モデルへ使用量の指標を加えることで、エラーがないという観測を利用実態とともに評価できる。
違う選択肢
「配布ファイルの転送量と保管先の空き容量」…配布ができたことは確認できるが、利用されていないためエラーがない可能性を区別できない。
「展開担当者の作業時間と変更票の承認時刻」…変更作業の記録であり、利用者が機能を使った際の動作を確認する指標ではない。
「展開前の試験件数と試験環境の機器構成」…事前試験の情報は重要だが、先行展開後に実際に使われたかとその結果は分からない。
押さえどころ
配布成功と利用時の健全性は異なる観測である。展開拡大の条件は、実際の利用を含めた指標として定義する。