Copilot and Agent Administration Fundamentals(AB-900) 無料問題 7 / 10 ・ 分野2: Microsoft 365 および Copilot のデータ保護とガバナンス のタスクについて
DLPで外部共有を制限しつつ、正当な業務理由がある場合は利用者が理由を示して進められるようにする。どれを設定するか。
- ポリシーをシミュレーションモードへ変更する
- 対象ユーザーをDLPポリシーの適用から除外する
- DLPアラートを発行するしきい値を引き上げる
- 理由を記録するユーザーの上書きを許可する
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正解: D
正解の理由
DLPでは共有のブロックを構成したうえで、ポリシーヒントから利用者による上書きを許可し、その理由を取得できる。保護を基本としながら、業務上の例外を追跡する要件に対応する。
違う選択肢
「ポリシーをシミュレーションモードへ変更する」… この変更では、設問で求める制限付きの運用を維持できない。ブロックされた操作ごとに業務理由を記録して続行を許可する設定とは異なる。
「DLPアラートを発行するしきい値を引き上げる」… アラートのしきい値は通知の発生条件を調整する。ブロックされた共有を利用者が理由付きで続行できるようにはしない。
「対象ユーザーをDLPポリシーの適用から除外する」… 除外された利用者にはそのポリシーによる制限を適用しない。制限の適用を維持し、例外の都度理由を残す仕組みとは異なる。
押さえどころ
利用者全体を適用対象から除くことと、個別の操作について理由付きの上書きを認めることは異なる。上書きを許可しないブロックも選べるため、組織の要件に合わせて構成する。
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