ServiceNow CSA 問題集

Certified System Administrator 試験対策公式ブループリント KB0011554(v11.0 / 2026年3月更新)準拠

ServiceNow CSAの日本語問題集。全180問に解説つき。

ServiceNow CSA 無料問題 7 / 10 ・ 分野5: Database Management and Platform Security

管理者が、既存テーブルを親クラスとしてフィールドを共有する子テーブルの設計を進めている。テーブルの拡張(extend)について正しい説明はどれか。

  1. テーブルは作成後でもいつでも拡張テーブルに変更できる
  2. 拡張できる親テーブルはTaskテーブルに限られる
  3. テーブルの拡張はテーブル作成時にのみ行える
  4. 拡張すると親テーブルのレコードは子テーブルへ移動する
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正解: C

正解の理由
テーブルの拡張は作成時にしか指定できない。後から拡張の構成に変えることはできない。拡張したものが子クラス、拡張元が親クラス、他を拡張していない親クラスが基底クラスと呼ばれる。

違う選択肢
「作成後でもいつでも拡張テーブルに変更できる」… 既にデータが入った状態で親子関係を作ると、既存レコードの扱いが定まらない。だから作成時に決める。
「拡張すると親テーブルのレコードが子へ移動する」… レコードは移動しない。子のレコードが親からも見える形になる。
「拡張できる親は Task に限られる」… どのテーブルでも親にできる。CMDB系は cmdb_ci を親とする別の階層を持つ。

押さえどころ
後から変えられないので、設計の段階で「既存を拡張するか、新規に作るか」を決めておく。

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