Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentals 問題集

APM & Distributed Tracing Fundamentals 試験対策公式Exam Guide 2025年8月版準拠

Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentalsの日本語問題集。全180問に解説つき。

Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentals 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: APM Fundamentals

マイクロサービスで構成されたシステムで、1件のリクエストが複数のサービスをどう通過したのかを端から端までたどりたい。公式ドキュメントのユースケース表が挙げている手段はどれか。

  1. Metrics Explorer で各サービスのメトリクスを1つのグラフに重ねて描く
  2. Trace Explorer で分散サービス全体を対象にクエリを実行する
  3. Log Explorer でログを全文検索し時刻順に並べる
  4. サービスマップでサービス間の依存関係を線でたどる
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正解: B

正解の理由
公式ドキュメントの APM ユースケース表は「リクエストがシステム内をどのように流れるかを理解する」に対して、Trace Explorer を使って分散サービス全体にクエリを実行し、エンドツーエンドのトレースを視覚化する、と対応づけている。個々のスパンはトレースコンテキスト伝搬によって1本のトレースに結合されるため、サービスをまたいだ経路がそのまま追える。

違う選択肢
「サービスマップでサービス間の依存関係を線でたどる」… サービス同士のつながりの全体像は分かるが、1件のリクエストの経路を再構成する手段としてユースケース表が挙げているものではない
「Metrics Explorer で各サービスのメトリクスを1つのグラフに重ねて描く」… メトリクスの傾向は見られるが、個別リクエストの経路はたどれない
「Log Explorer でログを全文検索し時刻順に並べる」… 手がかりにはなるが、公式がこのユースケースで挙げている手段ではない

押さえどころ
同じ「調べる」でも、対象がリクエスト1件の経路なのか、母集団の傾向なのかで使う画面が変わる。経路をたどるのが Trace Explorer、傾向を見るのがメトリクスやダッシュボードという分担になる。

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