Datadog APM & Distributed Tracing Fundamentals 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: Troubleshooting Application using APM
エラーや高レイテンシーのスパンで、統計的に過剰に代表されているタグを探したい。Trace Explorer の統合インサイトについて、公式ドキュメントの記述はどれか。
- 外れ値のタグが、検索結果の一覧の各行に色付きで示される
- 外れ値のタグは検索画面には出さず、登録しておいた通知チャンネルへ送られてはじめて見えるようになる
- Watchdog が見つけた外れ値のタグが、ファセットリストの最上部の専用セクションに並ぶ
- 外れ値の検出は保持フィルターを手で作った場合に働き、そのフィルターのスパンが対象になる
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正解: C
正解の理由
公式ドキュメントは、Trace Explorer が自動化された Watchdog の外れ値検出とタグ分析を組み合わせて問題の根本原因の迅速な特定を支援すると述べている。エラーや高レイテンシースパンで統計的に過剰に代表されているタグを Watchdog が検出すると、そのインサイトは4か所に反映される。検索候補では、入力時に外れ値のタグが候補として、エラーやレイテンシーの問題と相関していることを示すインジケーターと共に表示される。グループ化の推奨事項では、属性を選ぶ際に外れ値のファセットが強調表示される。ファセットサイドバーでは、外れ値のタグがファセットリストの最上部の専用の OUTLIERS セクションに表示される。RED メトリクスでは、関連する外れ値が検出されるとエラーとレイテンシーのグラフの横にある Analyze ボタンが強調表示される。
違う選択肢
「外れ値のタグは検索画面には出さず、登録しておいた通知チャンネルへ送られてはじめて見えるようになる」… 公式は検索候補やファセットサイドバーなど画面内の複数の場所に反映されると述べている
「外れ値の検出は保持フィルターを手で作った場合に働き、そのフィルターのスパンが対象になる」… 外れ値検出は自動化された Watchdog の機能で、保持フィルターを手で作ることが条件ではない
「外れ値のタグが、検索結果の一覧の各行に色付きで示される」… 検索画面に出る点は近いが、公式が挙げる反映先は検索候補、グループ化の推奨事項、ファセットサイドバー、RED メトリクスの分析ボタンで、一覧の各行への色付けは挙げられていない
押さえどころ
外れ値のインサイトの反映先は、検索候補、グループ化の推奨事項、ファセットサイドバー、RED メトリクスの Analyze ボタンの4か所である。専用の OUTLIERS セクションとしてファセットリストの最上部に並ぶのはファセットサイドバーで、検索候補ではインジケーター付きの候補として、グループ化の推奨事項ではファセットの強調表示として、RED メトリクスでは Analyze ボタンの強調表示として現れる。
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