Identity and Access Administrator Associate(SC-300) 無料問題 4 / 10 ・ 分野2: 認証とアクセス管理を実装する
Authenticator の登録キャンペーンを「有効」の状態で始め、全社員を対象にした。認証方法のポリシーの Microsoft Authenticator は、営業部のグループだけ認証モードを「パスワードレス」にし、ほかの部署は「任意」にしている。営業部の社員 S は、まだ Authenticator のプッシュ通知を設定していない。登録キャンペーンのページの説明に合うものはどれか。
- S は対象に入っているので、MFA のあとに Authenticator の設定を促される
- S はプッシュ通知を設定していないので、キャンペーンは S に Authenticator の登録を強制し、スキップできない
- 認証モードが「パスワードレス」なので、S は Authenticator の促しの対象にならない
- S は認証モードがパスワードレスなので、Authenticator ではなくパスキーの登録を促される
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正解: C
正解の理由
ページの前提条件は、Authenticator のキャンペーンは、まだアカウントに Authenticator のプッシュ通知を設定していない利用者を対象にすると書く。認証方法のポリシーで利用者に Authenticator を有効にし、認証モードは「任意」か「プッシュ」にする必要がある。モードが「パスワードレス」なら、利用者は促しの対象にならない。S は設定していないが、営業部のグループのモードが「パスワードレス」なので促されない。
違う選択肢
「S は対象に入っているので、MFA のあとに Authenticator の設定を促される」… ページは、Authenticator のキャンペーンでは認証モードを「任意」か「プッシュ」にする必要があり、「パスワードレス」なら利用者は促しの対象にならないと書く。
「S は認証モードがパスワードレスなので、Authenticator ではなくパスキーの登録を促される」… ページは、登録キャンペーンは一度に1つの認証方法だけを対象にできると書く。Authenticator のキャンペーンで、利用者ごとにパスキーへ切り替えて促すことはしない。
「S はプッシュ通知を設定していないので、キャンペーンは S に Authenticator の登録を強制し、スキップできない」… ページは、パスワードレスのモードの利用者は促しの対象にならないと書く。また、キャンペーンは促し(nudge)であり、スヌーズの体験の節が別にある。
押さえどころ
登録キャンペーンは、パスキー(FIDO2)か Microsoft Authenticator のどちらか1つを一度に対象にできる。パスキーのキャンペーンでは、認証方法のポリシーでパスキー(FIDO2)を有効にし、方法の設定で「セルフサービスの設定を許可」も有効にし、対象の利用者がその方法の範囲に入っている必要がある。
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