情報処理安全確保支援士試験 午前 問題集

情報処理安全確保支援士試験(SC)科目A-1・科目A-2(旧 午前Ⅰ・午前Ⅱ)対策試験要綱 Ver.5.6・シラバス 追補版(科目A-2)Ver.4.0・応用情報技術者試験シラバス Ver.7.2 準拠

情報処理安全確保支援士試験 午前の日本語問題集。全180問に解説つき。

情報処理安全確保支援士試験 午前 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: 科目A-1 マネジメント系

6人で進めていたプロジェクトに、3人が新たに加わって9人になった。メンバーのどの2人の間にも直接の意思疎通の経路があるとすると、経路の数は何本増えるか。

  1. 21 本
  2. 42 本
  3. 18 本
  4. 36 本
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正解: A

正解の理由
n 人のどの2人の間にも経路があるとき、経路の数は n(n−1)÷2 本である。6人では 6×5÷2=15 本、9人では 9×8÷2=36 本なので、増えたのは 36−15=21 本になる。人数が増えると、経路の数はおよそ人数の2乗に比例して増える。

違う選択肢
「18 本」… 新しい3人それぞれが元の6人と結ぶ 3×6 本だけを数えた値である。新しく加わった3人どうしの間の 3 本が抜けている。
「42 本」… 2で割らずに、9×8−6×5=72−30 とした値である。A から B への経路と B から A への経路を別々に数えたことになり、1組の2人の間の経路を2本と数えている。
「36 本」… 9人のときの経路の総数 9×8÷2 である。問われているのは、6人のときの 15 本からの増加分である。

押さえどころ
経路が増えるほど、情報の行き違いや伝達の漏れが起きやすくなり、調整にかかる時間も増える。要員を追加すると、この調整の負担のために期待したほど期間が縮まらないことがある。コミュニケーションの計画では、誰が誰に何をどの手段で伝えるかを決めて、経路を整理する。

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