Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 問題集

Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎(MuleSoft Integration Foundations)試験対策公式Exam Guide(英語版・Spring '24・2026年8月14日公開版)準拠

Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎の日本語問題集。全180問に解説つき。模擬試験は40問・70分です。

Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: 重要なインテグレーションの概念と用語を認識して解釈する

IaaS の提供者が用意するクラウドの基盤に、自社の仮想化したアプリケーションを置いた。Trailhead のユニット「Get to Know Cloud Security Engineering」の説明で、利用者の側が守る責任を負うものはどれか。

  1. アクセス・ネットワークの通信・データとアプリの守り
  2. 基盤の稼働時間と、提供者が用意した基盤そのものの守り
  3. 提供された基盤の守りと、ネットワークの通信の守り
  4. システムの稼働時間と、アプリケーションのデータの守り
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正解: A

正解の理由
ユニットの節「The Importance of Cloud Security Engineering」は、クラウドでは守りの責任を提供者と利用者が分け合うと書く。IaaS の提供者は、基盤を高い可用性で設計し、基盤の稼働時間(uptime)に責任を持つ。守りの面では、提供者が責任を持つのは自分が提供する基盤を守ることだけである。利用者が提供者の基盤に仮想化したアプリケーションを置いたときは、アクセス・ネットワークの通信・データとアプリケーションを守る責任を利用者が負う。

違う選択肢
「基盤の稼働時間と、提供者が用意した基盤そのものの守り」… 2つとも提供者の責任である。利用者が負うものではない。
「システムの稼働時間と、アプリケーションのデータの守り」… データの守りは利用者の側だが、基盤の稼働時間は提供者の責任である。
「提供された基盤の守りと、ネットワークの通信の守り」… 通信の守りは利用者の側だが、提供された基盤の守りは提供者の責任である。

押さえどころ
同じ節は、提供者が渡す守りの道具には注意が要ると書く。基本的な機能しか無いことがあり、提供者が基盤を守るのと同じ道具なので、基盤の層で破られると利用者のアプリの層でも破られやすい。自社のデータセンター・複数の IaaS・複数の SaaS を組み合わせる環境では、守りの見通しがさらに難しくなる。

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