Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: インテグレーションプロジェクトの役割、責任、およびライフサイクルを特定する
ある組織は、Anypoint Platform の Teams で、地域ごとのチームの下に職務ごとの子チームを作った。Access Management のドキュメントの説明で、子チームの権限の扱いに合うものはどれか。
- 親チームの権限を受け継ぎ、そこに権限を足して役割に合わせられる
- 子チームで一から権限を与え、親チームとは切り離して管理する
- 親チームの権限を受け継ぐが、子チームに権限を足すことはできない
- メンバーを加えた時点で、その人の権限からチームの権限が決まる
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正解: A
正解の理由
ドキュメント「Using Teams to Manage User Permissions」の節「Permissions Structure」は、子チームはどれも親チームの権限を受け継ぐと書き、受け継いだ権限の集まりに権限を足して、メンバーの責任に合った専門の権限を子チームに持たせられると続ける。権限が上から下へ流れる(cascading)ので、組織が大きくなっても管理が広がりに耐える。
違う選択肢
「子チームで一から権限を与え、親チームとは切り離して管理する」… 節は子チームが親チームの権限を受け継ぐと書く。親と切り離して一から与え直す形にはならない。
「親チームの権限を受け継ぐが、子チームに権限を足すことはできない」… 前半は合っているが、節は受け継いだ権限に足せると書く。足せないと、子チームを職務ごとに分ける意味がなくなる。
「メンバーを加えた時点で、その人の権限からチームの権限が決まる」… 節はメンバーのいないチームも作れると書き、権限はチームに与えて、子チームは親チームから受け継ぐ。メンバーの権限からチームの権限が決まる仕組みではない。
押さえどころ
チームの階層の一番上は「Everyone at <組織名>」のチームで、招待や SSO で加わった利用者は全員ここに入る。全員に持たせたい権限だけをここに置く、と節は勧めている。