Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 無料問題 7 / 10 ・ 分野4: インテグレーション開発での一般的な技術的複雑さとパターンを説明する
社内のファイル連携を、FTP サーバーから SFTP サーバーへ移す。いまのフローは FTP Connector の操作で組んである。SFTP Connector の頁の説明に合うものはどれか。
- SFTP Connector は、FTP・File と同じ操作を持ち、動きも変わらない
- SFTP Connector はフォルダを作る操作を持たないので、置き場所を先に手で作る
- SFTP Connector の操作は FTP Connector と別の作りなので、1つずつ組み直す
- SFTP Connector は読む操作を持つが、移す・名前を変える・消す操作は持たない
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正解: A
正解の理由
SFTP Connector の頁は、SFTP Connector が SFTP(Secure File Transfer Protocol)でのファイルの受け渡しを扱い、ファイルを読む・ディレクトリの中身を一覧にする・フォルダを作る・コピーする・移す・名前を変える・消す、ができると書く。そのうえで、File Connector・FTP Connector と同じ操作と同じ動きを持つ(2024年の頁では、同じ一式の操作があり、同じように動く)と説明する。FTP Connector で組んだフローの考え方は、そのまま SFTP に持ち込める。
違う選択肢
「SFTP Connector は読む操作を持つが、移す・名前を変える・消す操作は持たない」… 頁は、コピー・移す・名前を変える・消すを SFTP Connector の操作として挙げる。読む操作だけではない。
「SFTP Connector はフォルダを作る操作を持たないので、置き場所を先に手で作る」… 頁は、ディレクトリ(フォルダ)を作ることも SFTP Connector の操作に入れている。
「SFTP Connector の操作は FTP Connector と別の作りなので、1つずつ組み直す」… 頁は、FTP Connector・File Connector とそろえた作りだと書く。別の作りではない。
押さえどころ
Mule 4 のメッセージは payload と attributes から成り、ファイルを読むと payload がファイルの中身になる。ファイルを扱う3つの Connector は操作がそろっているので、置き場所の種類が変わっても組み方は大きく変わらない。