Salesforce 認定 MuleSoft Integration 基礎 無料問題 8 / 10 ・ 分野5: システムインテグレーションのための Anypoint Platform のコンポーネントと利点について説明する
検証用のサーバーに、Mule の Community 版(community version)を入れてある。この Mule を Runtime Manager に登録し、クラウドのコンソールから管理したい。頁「Runtime Manager Agent」の説明に合うものはどれか。
- エージェントは Enterprise 版の Mule だけで使え、Community 版は登録できない
- Community 版はエージェントでなく REST の接続で、Runtime Manager に登録する
- エージェントは Enterprise 版に同梱されるが、Community 版の plugins のフォルダへ入れれば登録できる
- Community 版にもエージェントが入っているので、登録の手順だけを行えばよい
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正解: A
正解の理由
頁は、Anypoint Runtime Manager エージェントを、Mule ランタイムのプラグイン(plug-in)と説明したうえで、エージェントは Enterprise 版の Mule だけで使え、Community 版では使えないと書く。前提として、今の版の Mule が入っていることと、Enterprise のライセンスが有効であることを挙げ、エージェントを落とすには Enterprise のサポートのアカウントが要ると書く。
違う選択肢
「Community 版にもエージェントが入っているので、登録の手順だけを行えばよい」… 頁は、エージェントが Community 版では使えないと書く。
「エージェントは Enterprise 版に同梱されるが、Community 版の plugins のフォルダへ入れれば登録できる」… エージェントは $MULE_HOME/plugins のフォルダに入るが、頁は、エージェントが使えるのは Enterprise 版の Mule で、Community 版では使えないと書く。置き場所を合わせても、Community 版は登録できない。
「Community 版はエージェントでなく REST の接続で、Runtime Manager に登録する」… REST は、エージェントが扱う通信の方式の1つで、Mule と外のクライアントの間をじかにつなぐものである。エージェントの代わりに Community 版を登録する方法ではない。
押さえどころ
エージェントは、アプリの一覧・デプロイ・アンデプロイ・状態の取得・開始・停止と、Mule の指標を外の分析の仕組みへ送ることができる。MuleSoft が GitHub で出しているエージェントのモジュールは、そのままの形で出され、MuleSoft のサポートは受けられない。