Power BI Data Analyst Associate(PL-300) 問題集

Microsoft 認定資格 Power BI Data Analyst Associate(Exam PL-300)試験対策公式Study Guide(2026年4月20日時点のスキル)準拠

Power BI Data Analyst Associate(PL-300)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Power BI Data Analyst Associate(PL-300) 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: データの準備

Power Query で、テキスト型のパラメーター「対象支店」を作り、パラメーターの画面で[値の一覧]を選んで「東京」「大阪」を登録し、既定値を「東京」にした。あとで、このパラメーターの現在の値として、一覧に無い「名古屋」を使いたくなった。ページの説明に合うものはどれか。

  1. 「名古屋」を入力すると、現在の値は既定値の「東京」に戻る
  2. 「名古屋」は入力できず、先に値の一覧に「名古屋」を足す
  3. 「名古屋」は、[値の一覧]を[任意の値]に変えたときだけ入力できる
  4. 「名古屋」を手で入力でき、値の一覧は候補を示すだけである
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正解: D

正解の理由
ページは、パラメーターの[推奨値]で[値の一覧]を選ぶと、現在の値を選ぶための候補の一覧を表の形で決められ、[既定値]も選べると書く。そのうえで注記で、渡したい値は手で入力でき、推奨値の一覧は簡単な候補にすぎないと書く。一覧に無い「名古屋」も、手で入力すれば現在の値として使える。

違う選択肢
「「名古屋」は入力できず、先に値の一覧に「名古屋」を足す」… ページは、値の一覧を使っても、パラメーターに渡したい値は手で入力でき、推奨値の一覧は簡単な候補にすぎないと書く("The list of suggested values only serves as simple suggestions.")。
「「名古屋」を入力すると、現在の値は既定値の「東京」に戻る」… ページは、既定値はパラメーターを参照するときに利用者に見せる既定の値で、パラメーターに保存されて変換の引数に渡る現在の値とは別だと書く。一覧の外の値を入れても既定値に戻るとは書いていない。
「「名古屋」は、[値の一覧]を[任意の値]に変えたときだけ入力できる」… ページは、値の一覧を選んでいても、渡したい値を手で入力できると書く。[任意の値]は手で入れた値を何でも現在の値にできる設定だが、値の一覧でも手での入力は止められない。

押さえどころ
既定値は、パラメーターを参照するときに利用者に見せる既定の値で、パラメーターに保存されて変換の引数に渡る現在の値とは別である。パラメーターのデータ型は、いつも設定しておくよう勧められている。

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