Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud Database Engineer 試験対策公式Exam Guide v1.2(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 無料問題 2 / 10 ・ 分野1: Design innovative, scalable, and highly available cloud database solutions

Spannerで外部キーを追加する。参照列には利用者作成のセカンダリ索引が既にある。外部キー用の索引管理について正しいものはどれか。

  1. 利用者が作った索引の名前を外部キー定義に指定する必要がある
  2. 外部キー検証はベーステーブル全走査で行い、補助索引は作成されない
  3. 同じ列の利用者索引があれば、それを外部キーの索引として使う
  4. 外部キーは独自のbacking indexを作り、利用者の既存索引は使わない
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正解: D

正解の理由
外部キーの概要ページの Foreign key characteristics には「外部キーは利用者が作ったセカンダリ索引を使わない。代わりに自分の backing index を作る」とあり、backing index はクエリの評価や force_index でも使え、名前は INFORMATION_SCHEMA で調べられる、と書かれています。同じ列の索引が既にあっても、外部キー用の索引は別に作られるので、その分のストレージと書込みの負担を見込みます。

違う選択肢
「同じ列の利用者索引があれば、それを外部キーの索引として使う」…外部キーは利用者が作った索引を使いません。同じ列の索引があっても、外部キー用の索引は別に作られます。
「外部キー検証はベーステーブル全走査で行い、補助索引は作成されない」…外部キー用の索引を作らないという説明は誤りです。追加のストレージと書込み負担を評価します。
「利用者が作った索引の名前を外部キー定義に指定する必要がある」…外部キー定義で任意の利用者索引を指名する設計ではありません。必要な索引をSpannerが管理します。

押さえどころ
INFORMATION_SCHEMAのSPANNER_IS_MANAGEDで管理索引を確認できます。管理索引を通常の索引と同様に削除・変更することはできません。

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