Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 無料問題 7 / 10 ・ 分野3: Migrate data solutions
DMSで独自tablespaceに置いたPostgreSQL表をCloud SQLへ移行する。格納先の扱いはどれか。
- 表は移行され、宛先では既定のpg_default tablespaceに入る
- 表定義は移行されるが、独自tablespaceの行データは除外される
- 表は移行され、同名tablespaceと同じOSパスが作成される
- 表は移行され、tablespace名ごとに別のCloud SQLが作成される
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正解: A
正解の理由
DMS の PostgreSQL の既知の制限のページには「Cloud SQL は独自の tablespace に対応しない。独自の tablespace の中のオブジェクトは、すべて Cloud SQL の既定の pg_default tablespace へ移される」とあります。表のデータは移りますが、ディスクの配置を分けて性能を分けていた前提は宛先では成り立たないので、物理の配置に頼った設計を見直します。
違う選択肢
「表定義は移行されるが、独自tablespaceの行データは除外される」…独自tablespaceを使うことだけを理由に、表の行データを移行対象から外すわけではありません。
「表は移行され、同名tablespaceと同じOSパスが作成される」…宛先で任意のOSパスを含む同名tablespaceを自動作成することはできません。
「表は移行され、tablespace名ごとに別のCloud SQLが作成される」…tablespaceとCloud SQLインスタンスを一対一に変換する処理ではありません。
押さえどころ
ディスク配置を使った性能分離の前提を再評価します。論理スキーマの一致と物理配置の一致を分けて検証します。
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