Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 無料問題 6 / 10 ・ 分野2: Manage a solution that can span multiple database technologies
Cloud SQL for PostgreSQLでmajor version upgrade precheckを実行する。実行を妨げる操作はなく、各DBにはアクセスできる。対象の役割と稼働状態の組合せとして利用できるのはどれか。
- プライマリインスタンスで、稼働状態はRUNNING
- プライマリインスタンスで、稼働状態はSTOPPED
- リードレプリカインスタンスで、稼働状態はRUNNING
- リードレプリカインスタンスで、稼働状態はSTOPPED
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正解: A
正解の理由
メジャーバージョンのインプレース更新のページの Limitations には、precheck の制限として「インスタンスの状態は RUNNING でなければならない」「インスタンスはプライマリでなければならない。precheck はレプリカに対応しない」「保留中のブロッキング操作があってはならない」が並んでいます。設問は後ろの条件を満たしているので、RUNNING のプライマリだけが実行できます。
違う選択肢
「プライマリインスタンスで、稼働状態はSTOPPED」…役割はプライマリで合っていますが、precheckの実行にはRUNNING状態が必要です。STOPPED状態はその前提を満たしません。
「リードレプリカインスタンスで、稼働状態はSTOPPED」…precheckはレプリカに対応せず、稼働状態もRUNNINGが必要です。この組合せは役割と稼働状態の両方の前提を満たしません。
「リードレプリカインスタンスで、稼働状態はRUNNING」…RUNNINGでもリードレプリカはprecheckの対象外です。起動していることと、対応するインスタンスの役割は別の条件です。
押さえどころ
precheckは更新前に互換性や構成上の問題を調べる長時間オペレーションです。実行対象の前提を満たしたうえで、その結果にある問題や警告を確認します。
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