Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 問題集

Google Cloud 認定資格 Professional Cloud Database Engineer 試験対策公式Exam Guide v1.2(2026年10月21日時点)準拠

Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud)の日本語問題集。全180問に解説つき。

Professional Cloud Database Engineer(Google Cloud) 無料問題 10 / 10 ・ 分野4: Deploy scalable and highly available databases in Google Cloud

Memorystore for Redis Standard Tierの容量を縮小する。保存データ量より小さいサイズを指定した場合の扱いはどれか。

  1. 縮小は失敗するので、保存しているデータ量より大きいサイズを選ぶ
  2. 縮小は受け付けられ、超過分のキーは追い出しのポリシーで消される
  3. 縮小は受け付けられ、超過分はレプリカ側に保持される
  4. 超過分がRDBへ退避され、縮小後もRDBから読める
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正解: A

正解の理由
インスタンスのスケーリングのページの Best practices for scaling an instance には「Standard Tier のインスタンスの容量を減らすときは、保存しているデータの量より大きいサイズを選ばなければならない。そうしないとスケーリングは失敗する」とあり、10 GB のインスタンスに 5.5 GB のデータがあれば 6 GB までは縮められる、という例が書かれています。

違う選択肢
「縮小は受け付けられ、超過分のキーは追い出しのポリシーで消される」…縮小の処理が超過分のデータを消して要求のサイズに合わせる仕様ではありません。保存量より小さいサイズでは失敗します。
「縮小は受け付けられ、超過分はレプリカ側に保持される」…レプリカはプライマリのデータの写しで、超過分を置く別の容量としては使えません。
「超過分がRDBへ退避され、縮小後もRDBから読める」…RDB を、あふれたキーをオンラインで読む場所に変える仕組みはありません。

押さえどころ
現在のデータ量と増加余地を確認して容量を決めます。縮小時の接続リセットに備え、アプリの再接続を試験します。

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