Salesforce 認定 Agentforce Service コンサルタント 無料問題 6 / 10 ・ 分野5: 受け入れチャネルとインタラクションチャネル
取引先の会社も Salesforce を使っている。その会社のケースの自動レスポンスルールが送った受け付けのメールが、自社のメール-to-ケースのルーティングアドレスに届いた。この受信メールの扱いとして、ヘルプの説明に合うものはどれか。
- 別の組織から届いたものは無視され、同じ組織から届いたものは既存のケースに添付される
- 送信元の組織に関係なく、メールヘッダーの情報で既存のケースに添付され、新しいケースは作られない
- 送信元の組織に関係なく無視され、既存のケースへの添付も、新しいケースの作成も行われない
- 同じ組織の自動レスポンスルールが送ったものは無視され、別の組織から届いたものは新しいケースになる
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正解: C
正解の理由
ヘルプのメール-to-ケースの考慮事項は、Salesforce の自動レスポンスの受信メールはケースに添付されないと書く。受信メールが自動レスポンスと識別されると、同じ組織から来たか別の組織から来たかに関係なく、メール-to-ケースはそのメールを無視する。関連するケースにも添付されず、新しいケースも作られない。自動の受け付けメールどうしが互いにケースを作り合う往復を、仕組みの側で断っている。
違う選択肢
「同じ組織の自動レスポンスルールが送ったものは無視され、別の組織から届いたものは新しいケースになる」… 同じ組織か別の組織かで扱いを分ける説明は無い。ヘルプは「同じ組織から来たか別の組織から来たかに関係なく」無視すると書く。別の組織の自動レスポンスも新しいケースにはならない。
「送信元の組織に関係なく、メールヘッダーの情報で既存のケースに添付され、新しいケースは作られない」… スレッドの照合でケースに添付される、という扱いは自動レスポンスには当たらない。自動レスポンスと識別された受信メールは、関連するケースに添付されないと書かれている。
「別の組織から届いたものは無視され、同じ組織から届いたものは既存のケースに添付される」… 向きが逆で、しかも同じ組織のものも添付されない。組織の別に関係なく、自動レスポンスは添付も新規作成もされない。
押さえどころ
相手先が Salesforce を使っていても、自社の中で別の組織を使っていても、自動レスポンスどうしでケースが増えることは無い。逆に、相手の自動の受け付けメールをケースの履歴に残したい要件は、この仕組みでは満たせないので、別の取り込み方を考える。
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