Salesforce 認定 Agentforce Service コンサルタント 無料問題 7 / 10 ・ 分野6: ケース管理
担当者が同じ顧客の重複したケースに気づき、Lightning Experience のケースマージでまとめようとしたが、まとめられないケースがあった。ヘルプのケースマージの制限に照らして、マージできないものはどれか。
- 重複側のケースが Omni-Channel のキューで保留中になっている
- マスターにしたいケースが、別のケースを親ケースに持っている
- 重複側のケースが、ケースチームを組んだまま別の担当者の所有になっている
- 重複側のケースに、Chatter のフィードの投稿とコメントが付いている
正解と解説を見る
正解: A
正解の理由
ヘルプのケースマージの制限の1つ目は、Omni-Channel のキューで保留中の重複したケースや、[オープン]か[割り当て済み]の状況で担当者に割り当てられた重複したケースはマージできない、というものである。Omni-Channel が作業項目として扱っている途中のケースは、マージの対象から外れる。担当者の手元で処理が終わってからまとめる運用になる。
違う選択肢
「重複側のケースが、ケースチームを組んだまま別の担当者の所有になっている」… ケースチームは、マージされない関連のエンティティとして挙がっているだけで、マージそのものを止める条件ではない。所有者が別でもマージできないとは書かれていない。
「マスターにしたいケースが、別のケースを親ケースに持っている」… 親ケースを持つかどうかは、ケースマージの制限に挙がっていない。マージできない条件として書かれているのは、Omni-Channel のキューで保留中か、担当者に[オープン]・[割り当て済み]で割り当てられたケースである。
「重複側のケースに、Chatter のフィードの投稿とコメントが付いている」… Chatter のフィードは、ケースマージがマージに対応するものとして挙がっている。投稿やコメントがあってもマージは止まらない。
設定で見ること
ケースマージは、[ケースマージ]の設定で有効にしてから、ケースのレコードページに[ケースをマージ]のアクションを、リストビューに[ケースをマージ]のボタンを置く。Beta の機能として Omni-Channel のキューの中でケースをマージする仕組みもあるが、ここでは標準のケースマージの制限で考える。
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