Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 問題集

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト(Agentforce Specialist)試験対策公式Exam Guide(Spring '26・2026年7月31日公開版)準拠

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリストの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 無料問題 1 / 10 ・ 分野1: プロンプトエンジニアリング

営業が商談の前に使う Flex テンプレートに、競合の発表や業界の動きなど、Salesforce の外で日々変わる情報を取り込みたい。Prompt Builder の Template Settings で Web Action を加えることにした。このあとの設定と動きとして、Spring '26(260)のリリースノートの説明に合うものはどれか。

  1. 検索の問い合わせは自分で作り、検索プロバイダーも自分で選んでおく。結果の出どころを絞るドメインの指定は任意である
  2. 検索の問い合わせは自分で作り、検索プロバイダーは Salesforce が決める。出どころは設定の信頼済み URL の一覧で絞る
  3. 検索の問い合わせは LLM が実行時に作り、検索プロバイダーは自分で選ぶ。出どころは設定の信頼済み URL の一覧で絞る
  4. 検索の問い合わせは LLM が実行時に作り、検索プロバイダーは Salesforce が決める。出どころのドメインの指定は任意である
正解と解説を見る

正解: A

正解の理由
Spring '26(260)のリリースノート「Ground Prompts with Live Web Data with Web Actions」は、Prompt Builder の Template Settings で Web Action を加え、検索の問い合わせを作り、検索プロバイダーを選び、必要なら結果の出どころのドメインを指定すると書く。プロンプトが動くと、Prompt Builder が Web の最新の情報を取って応答に取り込み、出力には元の情報源へのリンクの付いた引用が入る。以前の Prompt Builder は Salesforce のデータに頼っていたので、外で日々変わる情報を扱うためにこの仕組みが加わった。

違う選択肢
「検索の問い合わせは LLM が実行時に作り、検索プロバイダーは自分で選ぶ。出どころは設定の信頼済み URL の一覧で絞る」… リリースノートは、検索の問い合わせを作るのは設定する人で、LLM が実行時に作るとは書いていない。出どころを絞る手段は Web Action の中のドメインの指定で、設定の信頼済み URL の一覧を使うのではない。信頼済み URL の一覧は、エージェントのリンクを許可する別の仕組みである。
「検索の問い合わせは自分で作り、検索プロバイダーは Salesforce が決める。出どころは設定の信頼済み URL の一覧で絞る」… 問い合わせを自分で作る点は合うが、検索プロバイダーは Web Action の設定で選ぶ。Salesforce が決めるのではない。出どころを絞るのも Web Action のドメインの指定で、信頼済み URL の一覧ではない。
「検索の問い合わせは LLM が実行時に作り、検索プロバイダーは Salesforce が決める。出どころのドメインの指定は任意である」… ドメインの指定が任意という点は合うが、検索の問い合わせは設定する人が作り、検索プロバイダーも設定する人が選ぶ。どちらも LLM や Salesforce に任せる作りではない。

使いどころ
Web Action は、市場の動き・業界のニュース・競合の情報のように、組織の中に無く、すぐ古くなる情報をプロンプトに入れたいときに使う。応答に付く引用のリンクで、どこから取った情報かを利用者が確かめられる。組織の中のデータで足りるなら、差し込み項目・フロー・レトリーバーで接地する。

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリストの演習アプリ(無料10問・全問は解錠で)へ

問題集(note)を見る