Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 問題集

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト(Agentforce Specialist)試験対策公式Exam Guide(Spring '26・2026年7月31日公開版)準拠

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリストの日本語問題集。全180問に解説つき。

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト 無料問題 3 / 10 ・ 分野2: Data 360 の基礎

ファイルを使うデータライブラリで、100 MB の PDF を1つ処理した。この PDF は Data 360 でチャンクに分けられ、埋め込みのモデルでベクトルにもされた。AI を使う内容の処理を使わない場合の、Unstructured Data Processed の使用量の数え方として、ヘルプの説明に合うものはどれか。

  1. 作られたチャンクの件数で数え、100 MB の PDF なら、チャンクが増えるほど使用量も増える
  2. 処理した非構造データの大きさで数え、チャンク化とベクトル化を別々に数えて 200 MB になる
  3. PDF のページ数で数え、ベクトル化の分はページ数に係数を掛けて足す
  4. 処理した非構造データの大きさで数え、チャンク化とベクトル化を合わせて 100 MB になる
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正解: D

正解の理由
ヘルプ「Agentforce Data Library Billing」は、Unstructured Data Processed の使用量を、AI を使う内容の処理と抽出を使わずに処理した非構造データの量で数えると書く。たとえば 1 MB の PDF を100個処理すれば 100 MB になる。そのうえで、Data 360 では非構造データがチャンクに分けられ、埋め込みのモデルでベクトルにされることがあるが、使用量はこの2つの作業を通して1回だけ数え、100 MB の PDF なら 200 MB ではなく 100 MB になる、と説明している。

違う選択肢
「処理した非構造データの大きさで数え、チャンク化とベクトル化を別々に数えて 200 MB になる」… 大きさで数える点は合っている。しかしヘルプは、チャンク化とベクトル化を通して使用量は1回だけ数えると書く。100 MB の PDF は 200 MB ではなく 100 MB である。
「作られたチャンクの件数で数え、100 MB の PDF なら、チャンクが増えるほど使用量も増える」… ヘルプは、Unstructured Data Processed を処理した非構造データの量(大きさ)で数えると書く。チャンクの件数で数える説明ではなく、同じ 100 MB の PDF なら使用量は 100 MB である。
「PDF のページ数で数え、ベクトル化の分はページ数に係数を掛けて足す」… ヘルプが数える単位は処理した非構造データの量で、ページ数ではない。ベクトル化の分を足すこともなく、1回だけ数える。

関連する使用量
同じ表は、音声や動画のファイルも大きさで数えるとし、平均 100 MB のファイルを5つ処理すれば 500 MB になる例を挙げる。AI を使う解析や画像の処理を使うときは、別の使用量の種類(Intelligent Processing)で数えられる。

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